約 6,803,506 件
https://w.atwiki.jp/stickranger/pages/642.html
Priestの武器一覧 ←staff of icicle high light staff→ explosion staff 動画 LV55,STR81,DEX30 AT 10-15 AGI 80-90 RANGE 70 TYPE fire MP 0 AT 0-0 詳細 攻撃時にMagicianのexplosionのような爆風が発生する。 そのためPriestには珍しく、爆風一つ一つが重なっている敵全員に当たる性質を持つ。 大量の敵が間断なく襲い掛かってくるステージ、とりわけ???のボス面のようなシチュエーションでは、元々高めのATが十倍二十倍にも膨れ上がるため、たとえSTRに振っていなくとも凄まじい勢いで敵が粉々になってゆく。一見の価値あり。 ドロップする敵 Desert-7 本編おススメ度 ★ ★ ★ ★ ☆ VSおススメ度 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ おススメ合成アイテム Catapult s Card 支援型なら高レベルのCatapult's Cardを合成するだけで敵集団にとんでもない威力を発揮する。
https://w.atwiki.jp/ninjya/pages/14.html
クラス クラス クラス 画像 クラス名 初期名称 説明 Fighter 戦士 白兵戦専門 Thief 盗賊 鍵開け・罠回避 Warlock 魔術師 便利魔法 Priest 僧侶 対悪魔・対不死・戦闘補助 Light Warrior 軽戦士 連続攻撃とフットワーク Heavy Guardian 重衛士 仲間を庇う Assault Warrior 強襲戦士 両手持ち武器装備 Sorcerer 魔導師 超攻撃的魔法使い Healer 治癒術師 治療系 Paladin 聖騎士 戦士+僧侶 Warzard 魔法戦士 魔術師+戦士+魔導師 Sage 賢者 魔術師+魔導師+僧侶 BUSHI 武士 東方の戦士 SINOBI 忍 東方の戦士+盗賊 fighter 女戦士 thief 女盗賊 witch 魔女 priestess 尼僧 light warrior 女軽戦士 heavy guardian 女重衛士 assault warrior 女強襲戦士 sorceress 女魔導師 healer 女治癒術師 paladin 女聖騎士 warzard 女魔法剣士 sage 女賢者 onnabudou 女武道 kunoichi くノ一
https://w.atwiki.jp/cloneofminecraft/pages/109.html
Survival Craft Exploration何かコメント リリース日 xxxx/xx/xx 開発者 Touchapp Creative ダウンロード 2.0.0 Survival Craft Explorationは、多くのMinecraftのクローンゲームをリリースしているTouchapp Creativeからリリースされたゲームである。 このゲームも他の同チームから開発されたクローンゲーム同様、Minetestベースとなっている。 Official Video Link GooglePlay
https://w.atwiki.jp/toradoruhikousiki/
html head meta name="google-site-verification" content="JJem4WcmU3RMQEvVDpc6UbdD3a0Oy3RchsrEC0IROTI" / meta name="google-site-verification" content="JJem4WcmU3RMQEvVDpc6UbdD3a0Oy3RchsrEC0IROTI" / title とらドル攻略Wiki『ToLOVEる-とらぶる-ダークネス』 DMM /title /head body /body /html 等サイトはDMM.comのTo LOVEる-とらぶる- ダークネス -Idol Revolutionの非公式wikiです (2015年2月26日),PC向けブラウザゲーム「To LOVEる-とらぶる- ダークネス -Idol Revolution-」配信開始 概要-『To LOVE る-とらぶる- ダークネス -Idol Revolution-』は、「ジャンプ SQ.」(集英社刊)連載中の人気コミック「ToLOVEる-とらぶる- ダークネス」を原作とするソーシャルWebゲームです。原作に登場するキャラクターたちを“アイドルグループ”に育て上げるという、ゲーム完全オリジナルのストーリーをお楽しみいただけます。 タイトル名: To LOVE る-とらぶる- ダークネス -Idol Revolution- サービス開始 2015年5月13日 基本料金無料(一部のコンテンツは有料) 対応OS Internet Explorer 11以降 Google Chrome ver.40以降 Flash Player 11.4 ※2015年5月時点の対応環境となります 運営会社 DMM. / gloops 公式サイト http //gloops.com/game/toloveru-darkness-idol-pc/ 事前登録ページ http //www.dmm.com/netgame/feature/toloveru.html 公式 Twitter @toloveru_idol ストーリー
https://w.atwiki.jp/wiki6_yoru/pages/5.html
Wikiなんだから…… Wiki記法!Wiki記法!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9487.html
U-EXPLORE SPACE ADVENTURES 【ゆーえくすぷろーすぺーすあどべんちゃー】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Wii U 開発元 Knapknok GamesNifflas 発売元 レイニーフロッグ 発売日 2015年11月18日 定価 1,700円 プレイ人数 1~3人 レーティング CERO B (12歳以上対象) 備考 ダウンロード専売 現在は購入不可 判定 なし ポイント Wii Uゲームパッドを活かしたゲームシステム 概要 デンマークのインディーゲームスタジオであるKnapknok Gamesと スウェーデンのゲームクリエイターのNifflasによって開発された Wii U専用のアクションアドベンチャー。ダウンロード専用ソフトである。 最大の特徴はWii Uのゲームパッド自体が宇宙船の操縦装置になっており、これを調節しながらゲームを進める事になる。 ストーリー U-EXPLOREという会社の宇宙探検に参加した主人公(=プレイヤー)。 しかし主人公の乗った小型宇宙船は未知の惑星へ不時着して遭難。 そこから生還を目指して惑星を探検する。やがて主人公は遺跡へと入り込み、様々な罠に行く手を阻まれる事に… システム ゲーム自体はステージクリア型のアクションアドベンチャー。ゴールにたどり着けばステージクリアとなる。 テレビ画面には真横視点の2Dステージ。そしてゲームパッドには前述の通り宇宙船の操縦装置が映し出されている。 テレビ画面を見て宇宙船を操作、しかし途中でさまざまな障害が待ち構えているので必要に応じて適切な操作、及び調節をゲームパッドですることになる。 一部のこちらを攻撃してくるトラップはセンサーで調べれば何に対して反応するか、そしてその感知範囲を知る事が出来る。その感知範囲を避けて通れるならそれで良し。しかしどうしても範囲内を通過しなければいけない時は、感知されないようゲームパッドで出力を下げる必要がある。 例えば熱に反応するトラップなら熱を発生させる機能を停止、あるいは出力を下げる事でトラップに感知されないように出来る。 どのくらいまで下げればいいかもセンサーでわかる。メーターが赤いバーの域に入った状態で感知範囲に入ると攻撃される。 メーターの部分をタッチすれば出力に関係している機能がどれかが一目でわかる。 なおWiiリモコン、WiiU PROコントローラーを使っての最大3人での協力プレイも可能。 宇宙船の機能は最初は限定されていて出来る事は少ないが、ステージが進むにつれて少しずつ解禁されていく。 具体的な宇宙船の機能について 解説 スキャナー 通常時は周囲を照らすライトとして使える。右スティックで向きを変えられる。ZLボタンを押しっぱなしにするとセンサーに変わり仕掛けに当てる事で仕掛けの感知範囲と何に対して反応するかがわかる。 メーター 音、熱、電気の3種類が存在し、宇宙船の動かし方に応じてメーターが変動する。メーターをタッチするとそれに対応している機能がわかる。仕掛けをスキャンすると赤いバーが表示され、どのくらいで仕掛けが宇宙船に反応するとわかるようになる。 照明弾 ZRボタンを長押ししてから離すと照明弾を放てる。攻撃力は皆無だが当たると一部の仕掛けが反応する。また一部の物体は照明弾を跳ね返す性質を持つ。 燃料エンジン 燃料を使用して宇宙船を起動させる事が出来る。本作には燃料切れの概念はないので心配無用。Lボタンで簡単にON/OFFを切り替えられる。 電気エンジン こちらは電気を使用して宇宙船を起動させる事が出来る。燃料エンジンとは発生する音、熱、電気が異なる。Rボタンで簡単にON/OFFを切り替えられる。 スラスター 宇宙船のスピードを0~5段階で変えられる。ただし4以上は長く使用すると燃料エンジンの場合オーバーヒートを起こし爆発、ミス扱い。電気エンジンでは過負荷が起こり宇宙船の機能が停止する。こちらは一時的なものでミスにはならない。 安定装置 燃料エンジンで動かしている際に、宇宙船の動きのブレを少なく出来る。これも0~5段階で変えられるが、4段階以上で長く使うと過負荷が起こる。 質量発生装置 宇宙船の質量を重くする事が出来る。通常宇宙船は水中に潜れないがこれを使用する事で沈む事が出来る。これも0~5段階で変えられるが4段階以上で長く使うとオーバーヒート。 反重力装置 使用する事で宇宙船が重力に逆らって浮かび上がる。 減速装置 スラスターが使われていない時に宇宙船の速度を下げて空中で静止出来るようになる。 着陸装置 3種類の着陸方法が用意されている。普通に着地するソフト。宇宙船を地面に固定できるスティッキー。着陸後、傾斜に沿って移動するスライド。それぞれY、B、Aボタンでも使用可能。 ヒートシャッター 使用する事で宇宙船の外部が極度の高温や低温でも内部に影響が出るのを抑える事が出来る。ゼロには出来ない。 ブースター チャージする事で宇宙船を起動させる事なく少しの間宇宙船を動かせる。 日誌 新機能の追加、死亡記録といったゲーム中に起きた事が記録される。 ヘルプ 各種機能の簡単な説明を確認する事ができる。 宇宙船を傾ける 機能とは少し違うが、ゲームパッドを傾ける事で宇宙船そのものを傾ける事が出来る。 全38面。なお後にアップデートで高難度ステージ5つを追加する「オリジンストーリー」が配信された。 オリジンストーリーはストーリー要素は何もなく、クリアしても特典はない。純粋に腕に自信がある人へのおまけと考えていいだろう。 評価点 ゲームパッドを有効活用した特異なゲームシステム。 テレビに映されたゲーム画面とゲームパッドに映された操縦装置、二つの異なる画面を交互に見ながら進める特異なシステムはまさしく「WiiUでしか実現できない」ゲームであると言えよう。 ほとんどの機能がゲームパッドをタッチする事でしか動かせない事も大きい(*1)。おかげで「宇宙船を操縦している」という気分になれ、ゲームの世界観に入り込む事に一役買っている。 トラップから攻撃されるとゲームパッドの画面が暗転するという細かい演出も。 宇宙船の機能がゲーム進行とともに少しずつ増えていくシステム。 ゲーム開始直後は出来る事が少ないがその分基本的な操作に集中できる。 ゲームが進むにつれ新しい機能が少しずつ解禁されていく。そして解禁された直後のステージはその新機能を使わないと攻略出来ない作りになっているので嫌でも新機能の使い方を学ぶ事になる。 最終的には機能の種類はけっこうな数になるが、それらの意味をきちんと理解できる作りになっている点は見事。 未知の惑星を探索する楽しさ。 ゲームを進めていくと謎の遺跡に潜り込み、その中にあるさまざまな仕掛けと対峙していく事になる。(きっかけはともかく)未知の惑星を探索する楽しさはあり、この先何があるのかとワクワクさせてくれる。 リトライが楽。 攻略する過程で何度もミスをする事になるだろうが、ミスをしても近くの場所から再スタート。ロードも挟まずすぐにリトライできる。 Miiverseを利用した演出。 実はある箇所でMiiverseでメッセージを送る機会がある。送ったメッセージはゲーム内に反映される。 同時に他のプレイヤーが送ったメッセージもいくつか確認できる(*2)。これは同じようにメッセージを送っていた他のプレイヤー=他の遭難者が存在しているという事実を示しており、彼らと同じ世界を共有している事に気付かせる演出としても機能している。 + 具体的な内容のネタバレ 最終面のゴールにたどり着くと、救難メッセージをU-EXPLOREに送るという形でMiiverseを使用する。 送った内容はその後のエンディングでU-EXPLOREに実際に届いたメッセージとして登場する。 Miiverseのメッセージが見られるゲーム自体はそれなりにあるが、ゲーム内の演出として組み込んだ例は珍しく画期的。 賛否両論点 全体的にかなりクセの強いゲーム。 扱いの難しいゲームパッドを大きく活用したゲームシステムはWiiUでしか表現できない非常に個性的なゲーム感覚を得られる。まさしく今作のみの魅力。 しかし一方で「独自性が強すぎるシステム」「難易度も高め」「世界観もブラック」と、どれか一つだけならともかく3つも合わさったせいで、総じてかなりクセの強いゲームになっている。とても万人向けとは言い難い。 実際もっと明るい世界観には出来たはずであるし、ヒントももう少し欲しかった所。 欲を言えば、の話になるがゲームパッドのマイク機能に関してはノータッチ。せっかくゲームパッドを大きく活用したシステムなのだからどうせならマイク機能も何らかの形で使ってくれていたら…とは思ってしまう。 あまりにもうさんくさいU-EXPLOREの態度。 作中で何度かU-EXPLOREの用意したムービーが流れるがその内容は「事故は1件もなく絶対安全です」。 現在進行形で遭難中のプレイヤーからすれば、あまりにうさんくさい内容となっている。無論それを狙っての演出であり笑い所ではあるのだが嫌な人はいるかもしれない。 + 極めつけはエンディング、ネタバレ注意 数々の苦難を乗り越え、ついに救助ポッドを発見した主人公はU-EXPLOREに救難メッセージを送る。あとは救助が来ることを信じ主人公はコールドスリープする。 しかしU-EXPLOREのオフィスには 誰もいなかった。誰もいないオフィスに主人公の送ったメッセージだけが届く。 つまり救助はとても期待できない… これをブラックジョークとして笑うか、ドン引きするか、人によって評価が分かれる所だと思われる。 終盤は難易度が下がっていく。 終盤では宇宙船の機能が壊れていき、一つ、また一つと機能が使えなくなっていく。限界が近い事を知らせる緊迫した状況を表している。 だが謎解きとして見るなら選択肢が少なくなっていくので簡単になっていく。そのため謎解きゲームとしてはやや不自然な形になってしまっている。 問題点 難易度はそこそこ高め。 本作は難易度を「プロフェッショナル」と「カジュアル」の2つから選べるのだが、簡単なカジュアルでもけっこうな難易度。 まずシステムの都合上、テレビ画面とゲームパッド、2つの異なる画面に気を配らなければならない。 またゲームパッドによる各種機能の操作方法は車の運転や従来のコントローラのような直感的な操作には向いていない。 謎解き自体も一部かなり難しいものがある。複数の機能を組み合わせて使わなければ突破は難しい。 例えばとある面で炎の中に飛び込んで一定時間耐えなければいけない場面がある。ヒートシャッターの出番だと思うだろうが、ヒートシャッターだけでは突破できない。もう一つ手を加える必要がある。やる事が耐えるだけと単純なのでヒントにもならず正解を引き当てるのは一苦労。 そして何より基本ノーヒントである事が難易度を高めている最大の要因。新機能が解禁された直後はその機能を使う、という事がわかるくらいか。 ロードがちょっと長め。 ゲーム開始時やステージクリア後に入るロードがちょっと長めであまりテンポは良くない。 日誌が役に立たない。 新機能についてはヘルプを見ればいいし、死亡記録は見た所であまり楽しいものではない。 そしてこの記録、一度ゲームをやめてしまうと全消去されてしまう。そのためほぼ意味のない機能になってしまっている。 総評 ゲームパッドを大きく活用したゲームシステムはまさしく本作独自の魅力を出す事に成功している。 そのかわりクセが強く、難易度も割と高い事から万人に薦められる内容ではないが WiiUを持っているならプレイしてみる価値はある一作。 残念ながらWiiUのeショップがサービス終了したため現在は購入は不可。 ゲームシステムの都合上、他機種への移植は不可、もしくは大きく仕様を変更をする必要があるだろう。
https://w.atwiki.jp/clickeridle/pages/48.html
URL https //stopsign.github.io/idleLoops/ (本家。Version .77) https //omsi6.github.io/loops/ (Osmi氏による拡張版。Version .94) https //lloyd-delacroix.github.io/omsi-loops/ (lloyd-delacroix氏による更新停止した↑のさらなる拡張版。 ver 2.9) https //mopatissier.github.io/IdleLoopsReworked/ (↑のバージョンの途中から派生したmodで、リスなどの新要素があり、全くの別物) 作成者 Stop_Sign プラットフォーム HTML+JavaScript オフライン進行 無(オフライン時間に応じたボーナス有り) ゲームの流れReworked版について 画面の見かたつまり、序盤はどうすればいいの? スキル一覧Reworked版スキル(追加,変化) アクション一覧Beginnersville Forest Path Merchenton Mt.Olympus Valhalla Startington Tips コメント ゲームの流れ 1. 初期Mana250じゃ全然足りない!まずはManaを稼ぎましょう 2. 増やしたManaを使って色々な情報を増やしていく 3. そのうちたくさんの行動を詰め込めるようになる 4. 最後には旅立ちの準備を… Reworked版について Reworked版以外をプレイした事がある事を前提に説明するなら、主人公と同じくループする境遇となったペット(相棒?)のSquirrel(リス)を介することにより、既存のアクションに2種のアプローチを行う事によって多数の機能を持つことになり、選択肢の幅が広くなった感じ 例えばアクション「Smash Pots」を今までは自キャラが行っていたが、リスで行うと何が起きるのか... リスの好感度が低いうちは何も得られなかったり、そのループ中にリスが活動できなくなったりするが、好感度が高くなると自キャラで行うとよりも効率が良くなったりならなかったりする それ以外の序盤に目がつく変化点は、Statsやマナ等が倍になっていること しかし、lloyd版と同時にプレイをしてみたが、進捗速度に差は殆どなさそう(Beginnersvilleを出るまでで確認) Beginnersvilleを出るまではアクション等に大きな差を感じないが、Beginnersvilleまでは前作経験者に対するSquirrel Modeのチュートリアルだと思った方が良い 新エリア「Squirrel Sanctuary」や新スキルの陰陽魔法等、別ゲーともいえる新世界が待っている 画面の見かた リソース(上) Manaはいわば行動力。これが0になると一度の「ループ」が終了。 1秒間に50の割合で消費されていく。 基本ステータス(下左) Dexterity(Dex)、Strength(Str)、Constitution(Con)、Speed(Spd)、Perception(Per)、 Charisma(Cha)、Intelligence(Int)、Luck、Soulの9つのパラメータが存在する。 各ステータスの右側の数値のうち一番左の太字のもの、および紫色のバーはそれぞれのスキルの「育ち具合」を表しており、 スキルが上がるにつれて、対応するスキルで消費するManaの量が減少していく。 ただし、ループを始めるごとにLevelは0に戻ってしまう。 右の数値、およびオレンジ色のバーは、それぞれスキルの「Talent」を表しており、 高いほど対応するスキルのLevelが上がりやすくなる。 Talentは対応する行動を取ることでほんの少しずつ上昇していき、ループを止めても減少しない。 ある程度ゲームを進めると入手可能な「Soulstone」はTalentと似たような扱いで、 Soulstone一つずつがランダムなステータス1つと対応付けられ、そのステータスのレベルの上がりやすさを増加させる。 スキル(下左) ある程度ゲームを進めると解禁されるパラメータ。 特定の行動を行うことが増加していく。 ステータスと違い、こちらはループを終えても0に戻ることはない。 アクションリスト(下中) ループを開始すると、ここに書かれた上から順に行う。 何らかの理由で(Mana以外のリソースが不足、異なるエリアのアクションを行おうとする)アクションの実行ができない場合、そのアクションは無視される。 キューに入れたアクションの順序や回数は、各キューの右にあるボタンで調節できる。 ○ 実行回数を最大まで増やす + 実行回数を増やす - 実行回数を減らす ↔ 2つに分割 ▲ 1つ上に移動 ▼ 1つ下に移動 ⊗ 無効化(Osmi版のみ) × 削除 「Repeat last action on list」がオンなら、最後に設定した行動をManaがなくなるまで繰り返す。 情報リスト(下右) 現在判明済の情報が書かれている。 Pots Smashed等、「左←中←右」という書かれ方をしているものは 左:このループ内で報酬を得られる残り回数 中:一度のループ内で報酬を得られる回数の上限 右:「Lootable first」を外して行うことで、Bの数値を増やすことができる可能性のある残り回数 を表している。 対応する行動を起こすことで、左か右の数値を1だけ減らすことができる。 「Lootable first」がオンかつ左の数値が1以上ならば左の数値を、そうでないなら右の数値を優先して減らす。 左の数値を減らした場合、報酬が得られる。 右の数値を減らした場合、一定回数ごとに報酬が得られる。 どちらも減らせなかった場合、報酬は得られない。 アクション一覧(Action Options)(下右) 使用可能な行動が並んでおり、クリックすることでAction Listの一番下 (Add action to top of listにチェックが入っている場合一番上)に行動を追加する。 つまり、序盤はどうすればいいの? まずは「Wander」のみ実行を繰り返し、Exploredを30%まで上げる。 一旦リストを空にし、「Lootable first」のチェックを外して「Smash Pots」と「Pick Locks」を繰り返す。とりあえず矢印表記の右の数字が0になるまで行うべし。 「Lootable first」にチェックを付けて「Smash Pots×14」で使用可能なManaを950まで増やした後、「Pick Locks」→「Buy Glasses」→「Wander×2」。これでWanderの効率がよくなります。 「Smash Pots」や「Wander」の回数を増やしつつ、Exploredを100%にしていく。 次はPeople Metを25%→Investigateを30%を目指す。 「Throw Party」が解禁されるため、Reputation稼ぎの「Long Quest」2回→(Buy Mana)→「Throw Party」でPeople Metを増やしていく。 People Metが100%になり、Short Questが20回実行可能になったら、まとまった回数の「Warrior Lessons」「Mage Lessons」でスキルのレベルを上げていく。 スキルや「Heal the Sick」や「Fight Monsters」を育てながら、たまに「Small Dungeon」からSoulstoneを頂いて自己鍛錬。 2000Mana以上を残して「Start Journey」を終わらせたら、もうチュートリアルは要らないだろう。 スキル一覧 カテゴリ 項目名 効果 Skill Combat 以下の2ステータスに影響する ┣ Self Combat 「Fight Monsters」「Small Dungeon」の効率が上昇 ┗ Team Combat 「Large Dungeon」の効率が上昇 Magic 「Heal The Sick」「Small Dungeon」の効率が上昇 Practical Magic 「Smash Pot」「Gather Wild Mana」の必要Manaが減少「Pick Locks」「Short Quest」「Long Quest」での獲得Goldが増加 Alchemy 「Mage Lessons」でのMagicスキルの成長率 +(レベル)%Potionの売却価格が上昇 Dark Magic 「Smash Pots」「Wild Mana」で得られるManaが増加補正後獲得Mana = 基本獲得Mana×((1+スキル/60)^0.25) (小数切り捨て) Crafting 「Crafting Guild」の効率が上昇 Chronomancy すべてのアクション実行速度が上昇計算式:(1+スキル/60)^0.25 倍 Pyromancy 1レベルにつき、Self Combat+5 Team CombatにおいてTeam Memberによる寄与の計算に含めない Mercantilism Buy Manaで購入できる1GoldあたりのManaの量×((1+スキル/60)^0.25) (小数切り捨て) Restoration Team CombatのTeam Memebrによる寄与の計算で、Combat+4として扱う。Heal the Sickの実行量を×(Restoration/50)にする(最低でも1倍は保証) Spatiomancy Mana GeyserとMana Wellの必要Manaが減少様々な個数限定のアクション(Smash Potなど)の個数上限がレベルに応じて最大2倍になる Buff Dark Ritual ・Dark Magicスキルの成長率 +(レベル)%・Beginnersvilleのアクション実行速度 +(10×レベル)% (上限200%)・レベル20以上なら、Forest Pathのアクション実行速度 +(5×(レベル-20))% (上限100%)・レベル40以上なら、Merchantonのアクション実行速度 +(2.5×(レベル-40))% (上限50%) ・レベル60以上なら、Mt. Olympusのアクション実行速度 +(1.5×(レベル-60))% (上限30%)・レベル80以上なら、Merchantonのアクション実行速度 +(1.0×(レベル-80))% (上限20%)・レベル100以上なら、Merchantonのアクション実行速度 +(0.5×(レベル-100))% (上限10%)上限が666に変更 Imbue Mind ・各訓練の実行回数上限 +1 Reworked版スキル(追加,変化) Reworked(リス)版はオリジナルやlloyd版ともかけ離れている要素が多いので別途記載(進捗が浅いので、個人メモ状態、追記希望)(Ver0.3.5) カテゴリ 項目名 効果 Skill Yang Magic 陽魔法。Practical Magicから置き換わったと思われるスキルマナを軽減させるのではなく(?)、reputationのプラス状態に依存して、アクションの実行時間そのものを加速させる・レベルごとに速度が0.5%増加・(reputation*2)%を超えない・速度増加+100%が上限(=200Lvまで反映,要50reputation)・陰と陽の両方の魔法で10レベルに達するごとに、陰陽魔法のバフが1ずつ上昇つまり、Yang Magicの効果を最大限発揮させるにはYang Magic Lv/4(切り上げ)のreputationがあれば良い Yin Magic 陰魔法。 Squirrel Skill Trust リスとの信頼度。Reworked版のメインともいえるスキルで、Squirrel Modeのアクション実行の条件となる主にアクション「Pet Squirrel」で上昇 (Squirrel)Combat リスの戦闘力、以外は同上。ステータスとしての参照は無い? (Squirrel)Magic リスの魔法力、同上。 Buff Yin Yang Magic 陰陽魔法。 アクション一覧 【訓練】と書かれているものは、(初期状態では)1ループ中に10回までしか実行できない。 画像・アクション名が水色背景のものは、本家にはなくOmsi版で追加されたもの。 上下で白背景と水色背景に分かれているものは、Omsi版で変更されたもの。 緑の背景はlloyd版で追加変更されたもの。なお、lloyd版ではBuffを起こす行動は上限を自分で設定でき、上限に達している場合は実行されない。 Beginnersville 最初のエリア。ループの始点ここから。 画像 アクション名 Mana 対応スキル/効果 解禁条件 Wander 250 「Explored」を上昇させるアイテム「Glasses」があれば上昇効率4倍 - Smash Pots 50* 回数上限:Explored(%)×0.5 回Mana +100 - Pick Locks 400 回数上限:Explored(%)×0.1 回Gold +10 Exploredが20%以上 Buy Glasses 50 必要条件:Goldを10消費するアイテム「Glasses」を獲得。1ループにつき1回まで Exploredが20%以上 Buy Mana 100 所持Goldを全てManaに変換する(1 Gold = 50 Mana) Exploredが20%以上 Meet People 800 「People Met」を上昇させる Exploredが22%以上 Train Strength 2,000 【訓練】Strengthが上がりやすい People Metが5%以上 Short Quest 600 回数上限:People Met(%)×0.2 回Gold +20 People Metが5%以上 Investigate 600 「Investigated」を増加させる People Metが25%以上 Long Quest 1,500 回数上限:Investigated(%)×0.1 回Gold +30, Reputation +1 Investigatedが10%以上 Throw Party 1,600 必要条件:Reputationを2消費する「People Met」を大きく上昇させる(1回でMeet People16回分に相当) Investigatedが30%以上 Warrior Lessons 1,000 必要条件:Reputationが2以上「Combat」スキルを上昇させる Investigatedが20%以上 Mage Lessons 1,000 必要条件:Reputationが2以上「Magic」スキルを上昇させる Investigatedが20%以上 Heal The Sick 2,500 必要条件:Magicスキルが12以上、Reputationが1以上一周するごとにReputation +3ステータス、Magicスキル、「Healed」に比例して効率上昇 Magicスキルが10以上 Fight Monsters 2,000 必要条件:Combatスキルが10以上、Reputationが2以上セグメント1つを完了するごとにGold+20ステータス、Combatスキル、「Killed」に比例して効率上昇 Combatスキルが10以上 Small Dungeon 2,000 必要条件:Reputationが2以上一周するごとに確率で「Soulstone」を入手ステータス、Combat/Magicスキル、「Looted」に比例して効率上昇 CombatスキルとMagicスキルの合計値が35以上 Buy Supplies 200 必要条件:Goldを300消費するアイテム「Supply」を獲得。1ループにつき1回まで Haggle 100 必要条件:Reputationが1以上「Buy Supply」での消費Gold -20 (0未満にはならない)Reputationを減らすためだけに利用することも可能Reputation -1 Start Journey 1,000 必要条件:Supplyを所持Forest Pathエリアへ移動。1ループにつき1回まで アクション詳細・Tips Mana/Gold獲得系序盤の場合、Smash PotsのMana稼ぎの時間効率を100%とすると、Short Questは66.7%、Pick Locksは25%、Long Questは0%。 Long Questは非常に時間効率が悪いため、Reputation稼ぎだと思ってください。 Practical MagicがLv40~224までの間は、金策系の効率はPick Locks>Short Quest>Long Quest、それ以外のレベルならShort Quest>Pick Locks>Long Quest。 Heal The Sickセグメントを完了させていくアクション。ループ開始時には「Patient One」と書かれている。 セグメントを全て完了させるごとにReputation+3、ならびに右側の「Healed」の数値が1上昇する。 Magicスキル、セグメントに対応するステータスレベル、「Healed」の数値に応じて効率が上昇する。 対応ステータスは Per → Int → Cha 。 一周するごとに、必要な労力が約1.6倍になる。 Fight Monstersセグメントを完了させていくアクション。ループ開始時には「Deer」と書かれている。 セグメントを1つ完了させるごとにGold+20、全て完了させるごとに右側の「Killed」の数値が1上昇する。 Self Combatスキル、セグメントに対応するステータスレベル、「Killed」の数値に応じて効率が上昇する。 対応するステータスは、最初は Spd ×3、次は Str ×3、次は Con ×3、…と一周毎に変化する。 一周するごとに、必要な労力が約2.6倍になる。 Small Dungeonセグメントを完了させていくアクション。ループ開始時には「Small Dungeon One」と書かれている。 セグメントを全て完了させるごとに、確率で「Soulstone」が1個手に入り、次の階層(最大6)へ移動する。入手確率は階層毎に設定されており、「Looted」にカーソルを合わせることで表示される。 入手確率はSmall DungeonからSoulstoneを入手すると減少し、時間経過で回復する。 Self Combatスキル、Magicスキル、セグメントに対応するステータスレベル、「Looted」の数値に応じて効率が上昇する。 セグメントに対応するステータスは Dex → Con → Dex → Cha → Dex → Str → Luck 。 一周するごとに、必要な労力が2倍になる。 1ループ中に6周までしかできない。「Small Dungeon Six」が完了したら以降のSmall Dungeonアクションは無視される。 Forest Path このゲームのエリア移動は一方通行。 Beginnersvilleの「Start Journey」を完了させることで初めてこのエリアのアクションが利用可能になるが、 そうすると、Beginnersvilleの各種アクションは実行不可能になってしまう。 やるべきことはエリアを移動する前に終わらせておくこと。 画像 アクション名 Mana 効果 解禁条件 Explore Forest 400 「Forest Explored」を上昇させるアイテム「Glasses」があれば上昇効率2倍 - Wild Mana 150 回数上限:Forest Explored(%)×0.5 回+ Thicket Explored(%)×0.5 回Mana +250 - Gather Herbs 200* 回数上限:Forest Explored(%)×0.7 回+ Flower Trait Followed(%)×1.3 回Herb +1「Hermit Knowledge Learned」1%につき必要Mana -1 Forest Exploredが10%以上 Hunt 800 回数上限:Forest Explored(%)×0.2 回Hide +1 Forest Exploredが40%以上 Sit By Waterfall 2,000 特になし。ステータス(Soul)が上がりやすい1ループにつき10回まで Forest Exploredが70%以上 Old Shortcut 1,200 「Shortcut Explored」を上昇させる Forest Exploredが20%以上 800 Talk To Hermit 2,000 「Hermit Knowledge Learned」を上昇させる「Shortcut Explored」に応じて効率上昇 Short Exploredが20%以上Magicスキルが40以上 1,200 Practical Magic 4,000* 「Practical Magic」スキルを上昇させる「Hermit Knowledge Learned」1%につき必要Mana -20 Hermit knowledge 20%以上Magicスキルが50以上 Learn Alchemy 5,000* 必要条件:Herbを10消費する「Magic」「Alchemy」スキルを上昇させる「Hermit Knowledge Learned」1%につき必要Mana -25 Hermit knowledge 40%以上Magicスキルが60以上 Brew Potion 4,000 必要条件:Reputationが5以上、Herbを10消費するPotion +1「Magic」「Alchemy」スキルを上昇させる Alchemyスキルが10以上 Train Dex 2,000 【訓練】Dexterityが上がりやすい Forest Exploredが60%以上 Train Dexterity Train Speed 2,000 【訓練】Speedが上がりやすい Forest Exploredが80%以上 Follow Flowers 300 「Flower Trail Followed」を上昇させるアイテム「Glasses」があれば上昇効率2倍 Forest Exploredが50%以上 Bird Watching 2,000 【訓練】Perceptionが上がりやすい Flower Trail Followedが80%以上 Clear Thicket 500 「Thicket Explored」を上昇させる Flower Trail Followedが20%以上 Talk To Witch 1,500 「Witch Knowledge」を上昇させる Thicket Exploredが60%以上Magicスキルが80以上 Dark Magic 6,000* 必要条件:Reputationが0以下「Dark Magic」スキルを上昇させるReputation -1「Knowledge Learned」1%につき必要Mana-30 Witch Knowledgeが20%以上Magicスキルが100以上 Dark Ritual 50,000* 必要条件:Reputationが-5以下、Soulstoneを(通算完了回数+1)×50個所持バーを全て完了させることで「Dark Ritual」(Buff)を1上昇させる完了時、Soulstoneを(通算完了回数+1)×50個消費する「Knowledge Learned」1%につき必要Mana-250 Witch Knowledgeが50%以上Dark Magicスキルが50以上 Continue On 8,000* Merchantonエリアへ移動「Shortcut Explored」1%につき必要Mana -60 - アクション詳細・Tips Practical Magic得られるManaやGoldを恒久的に増やす、非常に強力なスキル。 Talk To Hermitで消費マナを改善するのは、Practical Magicスキルが70レベル程度になるまで後回しにしてもいい。 Brew Potion次のエリア(Merchanton)で売却できるPotionを作成する。 Potionの作成~売却に費やすManaは(5,000×Potion数+1,000)、得られるManaは(50×Potion数×Alchemyレベル)。(ステータスによる消費Mana減少を考慮しても)元手を取れるようになるまでにかなりのAlchemyレベルを要する。Alchemyスキル自体も上げづらい。 Dark Ritualセグメントを完了させていくアクション。 セグメントに対応するステータス・必要労力は Spd (1M)→ Int (3M)→ Soul (5M)。 Witch Knowledgeの進捗、Dark Magicスキル、セグメントに対応するステータスレベルに応じて効率が上昇する。 1回のDark Ritualでセグメントを全て完了することができればDark Ritual(Buff)のレベルが1上がる。解禁直後でもManaは足りるが、おそらくセグメントの方が終わらずに失敗となると思われる。 Dark Ritualの前に、「Train Speed」「Sit By Waterfall」「Dark Magic」を目一杯行うのが望ましい。 経験値効率が非常に高いため、わざと失敗させることでSoulを鍛えるために使うこともできる。 Dark Ritualを行うために必要なSoulstone、ならびにレベルが上がった際に失うSoulstoneの量は、各ステータス毎に floor((Dark Ritualレベル+1)×50÷9) 個ずつである。 Witch Knowledge Learned、Dark Magicスキル、セグメントに対応するステータスレベルに応じて効率が上昇する。 Merchenton このエリアでは複数の「ギルド」が登場することになる。 同一のループ中には1種類までのギルドのアクションしか実行できないという制約がある。 画像 アクション名 Mana 効果 解禁条件 Explore City 750 「City Explored」を上昇させるアイテム「Glasses」があれば上昇効率2倍 - Gamble 1,000 必要条件:Reputationが-5以上、Goldを20消費する回数上限:City Explored(%)×0.3 回Gold +60(差し引き+40)、Reputation -1 - Get Drunk 1,000 必要条件:Reputationが-3以上「Rumors Heard」を上昇させるReputation -1 City Exploredが20%以上 Purchase Mana 100 所持Goldを全てManaに変換(1 Gold = 50 Mana) - Sell Potions 1,000 所持Potionを全てGoldに変換(1 Potion = (Alchemyスキル) Gold) - Adventure Guild 3,000 必要条件:他Guildに所属していないAdventure Guildに所属するセグメント1つを完了するごとにMana +2001ループにつき1回まで Rumors Heardが20%以上 Gather Team 2,000 必要条件:Goldを(200×実行回数)消費する、Adventure Guildに所属Osmi版は必要Goldが半分になっている(ver .93)仲間を雇って、「Team Combat」スキルにボーナスを得る1ループにつき5回まで Large Dungeon 6,000 必要条件:「Gather Team」を1回以上実行一周するごとに確率で「Soulstone」を10個入手ステータス、Team Combat/Magicスキル、「Looted」に比例して効率上昇 Crafting Guild 3,000 必要条件:他Guildに所属していないCrafting Guildに所属するセグメント1つを完了するごとにGold +101ループにつき1回まで Rumors Heardが30%以上 Craft Armor 1,000 必要条件:Hideを2消費するArmorを作成し、「Self Combat」スキルにボーナスを得る Rumors Heardが30%以上 Apprentice 2,000 必要条件:Crafting Guildに所属「Books Studied」を上昇させる「Crafting」スキルを上昇させる(「Books Studied」に比例してexp10~20) Rumors Heardが40%以上 Mason 2,000 必要条件:Crafting Guildに所属「Buildings Built」を上昇させる「Crafting」スキルを上昇させる(「Buildings Built」に比例してexp20~40) Rumors Heardが60%以上「Books Studied」が100% Architect 2,000 必要条件:Crafting Guildに所属「Projects Planned」を上昇させる「Crafting」スキルを上昇させる(「Projects Planned」に比例してexp40~80) Rumors Heardが80%以上「Buildings Built」が100% Read Books 2,000 必要条件:Glassesを所持【訓練】Intelligenceが上がりやすい City Exploredが50%以上 Buy Pickaxe 3,000 必要条件:Goldを200消費するアイテム「Pickaxe」を獲得 City Exploredが90%以上 Start Trek 12,000 Mt.Olympusエリアへ移動 City Exploredが60%以上 アクション詳細・Tips Adventure Guildセグメントを完了させていくアクション。ループ開始時には「Rank F-, Multi x1」と書かれている。 セグメントを1つ完了させるごとにMana+200、同時にRankが上がっていく。 セグメントに対応するステータスは Str → Dex → Con 。 労力は最初のセグメントで5M、以下セグメント1つごとに1.2倍。一周ごとに必要な労力は1.728倍になる。 当面は最初のセグメントを終えることもできないが、そういうバランスである。 Crafting GuildAdventure Guildと同様。 セグメントを1つ完了させるごとにGold+10、同時にRankが上がっていく。 セグメントに対応するステータスは Int → Per → Dex 。 Large DungeonSmall Dungeonと同じようなアクション。ループ開始時には「Large Dungeon One」と書かれている。 主な相違点1階層制覇毎にSoulstoneが10個手に入る。 Self Combatスキルの代わりに、Team Combatスキルのレベルが参照される。 セグメントに対応するステータスは Cha → Spd → Str → Cha → Dex → Dex → Str  必要な労力は1層目が500K×7、一周ごとに3倍になる。 1ループ中にできる最大回数はセグメント9周分まで。 Mt.Olympus Osmi版にのみ存在するエリア。 画像 アクション名 Mana 効果 解禁条件 Climb Mountain 800 「Mountain Explored」を上昇させるPickaxeがあれば上昇効率2倍 - Mana Geyser 2,000 必要条件:Pickaxeを所持回数上限:Mountain Explored(%)×0.1 回Mana +5,000 - Decipher Runes 1,200 「Runic Symbols Decipherd」を上昇させるアイテム「Glasses」があれば上昇効率2倍「Chronomancy」と「Pyromancy」の必要Manaが減少 「Mountain Explored」が20%以上 Chronomancy 10,000* 「Chronomancy」スキルを上昇させる 「Runic Symbols Decipherd」が20%以上Magicスキルが150以上 Looping Potion 30,000 必要条件:Herbを200消費する「Alchemy」スキルを上昇させるLooping Potion+1(効果未実装Ver.94) Alchemyスキルが60以上「Runic Symbols Decipherd」が20%以上 Pyromancy 14,000* 「Pyromancy」スキルを上昇させる「Self Combat」に強く影響(「Combat」の5倍効率) 「Runic Symbols Decipherd」が60%以上「Magic」スキルが200以上 Explore Cavern 1,500 「Cavern Explored」を上昇させる 「Mountain Explored」が40%以上 Mine Soulstones 5,000 必要条件:Pickaxeを所持回数上限:Cavern Explored(%)×0.3 回Soulstone+1 「Cavern Explored」が20%以上 Hunt Trolls 8,000 一周するごとに「Combat」スキルexp+1000 「Cavern Explored」が50%以上 Blood+1 Check Walls 3,000 「Illusory Walls Discovered」を上昇させる 「Cavern Explored」が80%以上 Take Artifacts 1,500 回数上限:Illusory Walls Discovered(%)×0.2 回Artifact+1(効果未実装Ver.94) 「Illusory Walls Discovered」が5%以上 Valhallaで換金できる Imbue Mind 500,000 必要条件:Soulstoneを(通算完了回数+1)×20個消費する「Imbue Mind」(Buff)を1上昇させる「Imbue Mind」(Buff)効果トレーニングアクションの実行回数上限+1 「Illusory Walls Discovered」が70%以上「Magic」スキルが300以上 Face Judgement 30,000 (効果未実装Ver.94) 「Mountain Explored」が100% Reputationが50以上ならValhallaエリアに、-50以下ならStartingtonエリアに移動する。それ以外では何も起きない アクション詳細・Tips Chronomancy得られる「Chronomancy」スキルは、ゲームの実行速度を高速化するスキル。 ループ中のMana効率などには影響しないが、実時間に対する効率が良くなる。 Hunt Trollsセグメントを完了させていくアクション。 Self Combatスキル、Magicスキル、セグメントに対応するステータスレベル、「Slain」の数値に応じて効率が上昇する。 セグメントに対応するステータスは Per → Con → Dex → Str → Int  一周するごとに、必要な労力が2倍になる。 Imbue Mindセグメントを完了させていくアクション。 セグメントに対応するステータス・必要労力は Spd (100M)→ Per (600M)→ Int (1.1B)。 Magicスキル、セグメントに対応するステータスレベルに応じて効率が上昇する。 1回のImbue Mindでセグメントを全て完了することができればImbue Mind(Buff)のレベルが1上がる。 Imbue Mindを行うために必要なSoulstone、ならびにレベルが上がった際に失うSoulstoneの量は、各ステータス毎に floor((Imbue Mindレベル+1)×20÷9) 個ずつである。 Valhalla ここからはlloyd版にのみ存在するエリア。 (追記求む) Startington Mt.OlympusとValhallaの両方から来るルートがある。探索アクションにImbue MindのBuffが必要なため、早々に来る必要はない。 (追記求む) Tips 序盤は必要なものだけ詰め込んだ短い周期でのループが有効だが、プレイヤーが育ってくるとMana源をほぼ漁り切り訓練もこなしていくような長いループの方が効率がよくなってくる。ただしそうなるのはPractical MagicがLv200くらいになってから。Omsi版以降はMt. Olympusでの行動が強力なのでPractical Magicが100もあれば長期ループのほうが高効率になる。 コメント https //omsi6.github.io/loops修正版 製作者:Omsi (2019-01-30 08 22 15) lloyd版の追加情報が来てる!!ありがてえ (2022-08-27 12 25 30) lloyd版一応最後までできてるらしいけど後半のステージは色々表記がおかしかったりバランシングが微妙 更新もしばらく途絶えてる (2022-09-13 13 54 46) コメント
https://w.atwiki.jp/harmonizeexplorer/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/edf_3p/pages/4.html
当Wikiの利用・編集について 2012年10月3日作成 2012年 12月2日一部修正 wikiの情報について 編集方法・ルール wikiメンバーについて コメントについて 観覧環境について wikiの情報について 当wikiは、開発元及び販売元、その他関係企業とは無関係の地球防衛軍ファンサイトです。 ゲーム内で確認の取れる数値データなどを除き、一部情報には編集者の主観や、憶測に基づいた内容が記載されることがあります。 不特定多数の人が編集可能なwikiのシステム上、内容の信憑性について保証することが出来ないことを予めご了承ください。 編集方法・ルール 当wikiでは、一部の重要なページを除き、誰でも自由にページを編集していただくことができます。 編集を行う際は、@wikiご利用ガイドなどを参照の上、プレビュー機能を利用して編集結果をよく確認してから保存してください。 新規ページを作成する際は、必ず「アットウィキモード」を使用してください。 編集を行う際は、以下のルールを守ってください。記事を読みづらくしない程度のユーモアやネタを含めるのは結構ですが、本作と直接関わりのないアニメや他作品のネタの利用はご遠慮ください。 検索で情報を見つけやすくするため、英数は必ず半角文字・カタカタは必ず全角文字を使うようにしてください。 略称や愛称などは、「EDF用語集」内に記載されたもののみを使うようにしてください。 一部紛らわしい固有名詞は、以下の正しい名称で統一してください。 誤:ペイルウィング 正:ペイルウイング イは大文字 誤:イズナー 正:イズナ- 長音ではなくハイフン wikiメンバーについて 当wikiでは編集の際に登録などの作業は不要ですが、メンバー登録をすることで以下の制限が解除され、より深く編集に携わることができます。一部の権限が必要なページを編集 各ページヘのファイルアップロード機能 編集時のスパム対策文字認証 連続編集回数 メンバー登録は、wiki右上の「このウィキに参加」をクリックし、登録フォームの内容に従ってください。 wikiへのメンバー登録は管理人の承認が必要です。問題ないと判断された場合、約1~2週間以内にメンバー登録がなされます。 数ヶ月以上にわたって承認のメールが送られて来なかった場合は、登録内容に不備があるか、管理人の許可が降りなかったものとお考えください。 メンバー権限を利用して荒らし行為を行ったり、断りなく記事へ大規模な変更を加えるなどしたメンバーは、メンバーリストから外されることがあります。 なおこのメンバー登録機能は、予告なしに終了することがあります。ご了承ください。 コメントについて 当wikiでは、編集が行えない環境の方や、編集作業が苦手な方のために一部ページにコメント欄を設置しています。 もしも間違った内容や、よりよい表現に変えた方がいい記事を見つけたら、該当ページに設置されたコメント欄、または編集相談板でご報告ください。 なお、これらコメント欄の利用には、以下のルールを守ってください。そのページや本作と無関係な内容や、故意に間違った情報を投稿しないこと。 URLを含むコメントを投稿する際は、リンク先の内容を明確にすること。 実在する人名やプレイヤーのIDなど、プライバシーに関わるコメントを投稿しないこと。 荒らしや、不愉快にさせる投稿に何らかの反応や返信をせず、編集相談板へ報告しメンバーによって削除されるのを待つこと。 雑談・質問板以外のコメント欄で、雑談や質問を行わないこと。(記事の内容の是非に関する話題はこの限りではない) 観覧環境について 当wikiは、Windows版「Internet Explorer 9以降」「Firefox 4以降」「Google Chrome」「Safari」の各最新版での観覧を推奨します。 上記以外のブラウザやその旧バージョン、PS Vitaを含む各種ゲーム機、スマートフォンなどの携帯端末および、その他デバイスでの確認は行なっていません。
https://w.atwiki.jp/crabchampionsjp/pages/166.html
THORN EXPLOSION データ 詳細 データ レアリティ アイテム種類 カテゴリー 初期変動値 CT Epic GRENADE MODS DAMAGE +75(ダメージ) 1 説明 着弾点から、相手に継続ダメージを与えるトゲが発生します。ENHANCEMENT対応 備考 詳細